[st-kaiwa1]妻です。私は、アルコールが好きです!(笑)[/st-kaiwa1]
普段自宅で飲む時には、まず発泡酒⇒酎ハイの順に飲んでいきます。
今は、糖質少なめの発泡酒やチューハイがどんどん増えているので、いろんな種類が飲めて嬉しいですね。
中でも、私はグレープフルーツ系の酎ハイを好んで飲んでいます。
ただ、糖類0・糖質0の酎ハイはアルコール度数が高いものがほとんどです。
美味しいからと調子に乗って飲んでると、ガツン!とやられちゃうので注意が必要です。
それでは、糖類ゼロ・糖質ゼロの酎ハイを飲んだ感想を簡単に紹介していきたいと思います。
サントリー -196℃ ストロングゼロ〈ダブルグレープフルーツ〉
飲んだ感想は、アルコール高めだけど飲みやすく爽やかなグレープフルーツ果汁の味を感じます。甘すぎないけれど苦味も感じないです。
糖類は100ml当たり0gですが、炭水化物が0.5g~1.0g。なので350ml缶1本で3.5gと考えましょう。 原材料は、グレープフルーツ、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、炭酸ガス含有。
左が「アサヒもぎたてまるごと搾りグレープフルーツ 」、右が「ウィルキンソンハード期間限定無糖グレープフルーツ」。どちらもアサヒビールから発売されています。
アサヒ もぎたてまるごと搾りグレープフルーツ
飲んだ感想は、炭酸が強めでグレープフルーツの果汁の甘さをしっかり感じます。苦味はあまりありません。
糖質は100ml当たり0.6gなので、350ml缶1本で2.1gとなります。 原材料は、ウオッカ、グレープフルーツ果汁、ブドウ種子エキス、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
ウィルキンソン ハード期間限定無糖グレープフルーツ
飲んだ感想は、甘さをほとんど感じません。ショワショワした感じで喉に入っていきます。グレープフルーツの風味を感じるといったところかな。
糖質は100ml当たり0g! 原材料は、ジン、グレープフルーツスピリッツ、酸味料、香料。
キリン チューハイ ビターズ・皮ごと搾りグレープフルーツ
飲んだ感想は、「ビターズ」と言ってるだけあって苦味を感じますがクセになる苦味です。
糖類は100ml当たり0gですが、炭水化物が0.1g~1.2g。なので350ml缶1本で4.2gと考えましょう。 原材料は、ウォッカ、リキュール(レモンピール・ハーブ・スパイス)、グレープフルーツ果汁、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。
キリン 氷結®ZERO グレープフルーツ
飲んだ感想は、アルコール度数が6%と他のストロング系のチューハイよりも低めなので飲みやすいです。糖類ゼロですが果汁の甘さも感じて飲みやすいです。
糖類は100ml当たり0gですが、炭水化物が0.1g~1.5gなので350ml缶1本で5.25gと考えましょう。(甘さを感じたはず(笑)) 原材料は、グレープフルーツ果汁、ウオッカ、酸味料、香料、甘味料(ステビア)。